ダマして獲得したメダル(Apple Watchと消費カロリー)

有酸素運動として、毎日NHKのテレビ体操に取り組む(参照:こちら)ことにしました。
前回は12月の達成状況を記載(参照:こちら)しました。今日は機械ものの話です。


最近、ジョギングや健康管理にウエアラブル端末が大活躍ですよね。

私も有酸素運動の記録にApple WatchとiPhoneを活用しています。
しかし、まだまだ我々が期待するほど、正確でもなければ複雑なこともしていなさそうです。
そして自動がゆえに間違った時の訂正も......

ウエアラブル端末が消費カロリーを計算するために使用する要素としては以下が考えられます。
・体重(あらかじめ登録)
・距離(GPSとWi-Fiの位置情報、それに歩数からの算出も含む)
・加速度センサー(歩数等を含む)
・心拍数(通常10分毎、ワークアウトアプリ起動中は頻繁に採取するが激しい運動の場合は取り損ねも激しい)
・時間

今日、長距離(7.3km)を歩いたので、消費カロリーがいくらで計算されるか試してみた。
1時間20分ほどかかったが、アクティブエネルギーとして、約200kcalしか記録されなかった。

一般に歩く速度は時速4km程度と言われるが、私は早い方で、今回は特に約5.5km/hだった。
この速度だと300kcalを超えてもいいはずなのに。

以前から若干不審に思ってはいた。かなり歩いたと思う時も消費カロリーは意外に少なめだった。
体重も登録しているし、歩いた時間や距離も把握できるはずだが、これらから計算している訳ではなさそうだ。

実は、いつものことだけど
・「ワークアウト」アプリでウォーキングを指定して開始、終了の操作
をしなかったのである。
これをすると、計算精度はあがるような気がする。

しかし、他の運動と違って、歩くことは人の活動の基礎だから、「さあ、これからウォーキングするぞ」という時はいいが、
通勤途上など、いちいち指定しなくても正しく記録してくれないと困ると思うのは自分だけだろうか。


一方、テレビ体操をする時は、「ワークアウト」アプリを起動して、「その他」を選択し、開始、終了ボタンを押す。選択肢に「ラジオ体操」がないのは、日本のものじゃないことを感じさせられるが、
約30分実施すると、115kcal程度の値が記録される。
おそらくアプリを起動するだけで、何もしなくても一定のカロリー消費が記録され、加速度センサーで幾分かのカロリーを加算しているのだろう。

それで、困ったことが起こってしまう。

昨日、今日と、終了ボタンを押し忘れてしまったのだ。
数時間経過後に、アクティブエネルギーとして、ものすごい値が記録されてることで初めて気づく。
「ヘルスケア」アプリの方は消して、歩数と行動パターンの似た日から類推した消費カロリーを一括して手で登録したが、
「アクティビティ」アプリの方は消す手段もなく、
おまけに「ワークアウト」アプリを終了する際に「保存」じゃなくて「破棄」を選んでも、時すでに遅しで「アクティビティ」には反映済みなのだ。

そして、「目標の4倍を達成しました。おめでとう」ってメダルが贈呈された(^-^;
badge.jpg
返却するすべもなく、ありがたく(?)受け取ったのだが...

PS. 以下は、Appleのページからの引用です。
アクティビティ App は腕の動きと加速度センサーを頼りに運動量を記録しますが、一方のワークアウト App は、加速度センサーと心拍センサー、そして iPhone を携帯していれば iPhone の GPS も使えます。Apple Watch でワークアウト App を開いて、「ウォーキング」をタップし、iPhone を携帯してウォーキングにお出かけください。
・・・・・・だとさ。次回はリベンジします!



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